2005-06-08 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
大変深くお考えになられて、新しい領域設定、ユニークな分野設定もされながら、四・三・二制という、ここのところがある意味で今日の教育制度のあり方と強く切り結んでいるところというふうに思いますけれども、この点をめぐりまして二点ほどお尋ねしたいと思います。 この点といいますか、直接に四・三・二だけということではないのですけれども、宮城県の教育特区でことし三年目でいらっしゃるわけですよね。
大変深くお考えになられて、新しい領域設定、ユニークな分野設定もされながら、四・三・二制という、ここのところがある意味で今日の教育制度のあり方と強く切り結んでいるところというふうに思いますけれども、この点をめぐりまして二点ほどお尋ねしたいと思います。 この点といいますか、直接に四・三・二だけということではないのですけれども、宮城県の教育特区でことし三年目でいらっしゃるわけですよね。
研究業務におきましては、どういう研究をするかという方向性、入り口論、また途中での評価、そして最終的にその成果をどうするかという出口の問題がございますが、まず、そもそも研究の入り口でもある公募の際の研究分野設定についてはどのような考えを持っておられるか。